堂珍敦子CM使用!DHCエンリッチナイトクリームで時計遺伝子美容
先日、DHCの新商品発表会にお招きさせていただきました。
毎年数多くの新商品を発表しているDHC。
今回の発表会では、2016年9月8日に発売開始となる時計遺伝子に着目した新しいエイジングクリーム「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」が紹介されていました。
DHCのテレビCMで、「わきあがれハリ!」といっているのが、堂珍敦子さん。
5児のママで毎日忙しい日々を送っているのにキレイな方ですよね。そんな彼女も使用し、時計遺伝子美容を実践しているのが、「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」なんだそうです。
時計遺伝子によって体内のリズム(体内時計)が刻まれていることは皆さんご存じだと思いますが、時計遺伝子は皮膚や髪の毛、内臓にも存在していることが明らかになっているそうです。
皮膚に存在する時計遺伝子により、肌の機能・リズムも調整されていることに着目し、夜専用アイテムとして肌のリズム・機能にアプローチするよう作られたのが、新商品のエイジングクリーム「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」です。
●日頃のストレスや睡眠不足でなんだか肌の調子が良くない
●仕事上不規則な生活をしていて、なかなか肌の調子が改善されない
などの悩みを抱えている方にぴったりの時計遺伝子美容が体感できるナイトクリームです。
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目次
時計遺伝子とは?
体内は約25時間のリズムで刻まれています。
その体内のリズムを刻んでいるのが時計遺伝子なんです。
体内時計があることは、既に1972年に発見されていましたが、時計遺伝子が体内のリズムを刻んでいることを発見したのは1997年でごく最近のことなんだそうです。
時計遺伝子は、髪の毛、皮膚、内臓などあらゆるところに存在していることが確認されていて、体内時刻を生み出しながら、若返りや老化を調整しているんです。
なかでも、皮膚に存在する時計遺伝子は、昼と夜で、時間による肌機能の違いを調整しています。
●昼・・・保湿&紫外線防御
保湿(セラミド、フィラグリン)
紫外線制御
●夜・・・ダメージ修復
コラーゲン、エラスチン産生
正常な肌リズムだと、昼・夜で肌の機能が整われることで、若々しい肌が保たれることになりますが、ストレスや睡眠不足により、正常な肌リズムが乱されてしまうと、昼・夜での肌の機能が正常に働かなくなり、肌荒れやハリの低下に繋がるんです。
DHCの新エイジングクリーム「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」は、時計遺伝子の正常化にアプローチすることができるアイテムなんです。
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」の4つの特徴
ナイトクロックコンプレックス配合で肌のリズム調整
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」には、テトラペプチド-26とネムノキ樹皮エキスという2つの成分・ナイトクロックコンプレックスが配合されていて、肌のリズムを調整します。
・テトラペプチド-26
肌の時計遺伝子には、昼に発現量が増加する時計遺伝子と夜に発現量が増加する時計遺伝子があり、交互に発現することで、肌リズムを調整します。時計遺伝子の正常化にアプローチすることができます。・ネムノキ樹皮エキス
夜に働くホルモンを増やすことで、細胞機能の修復と保護を調節するメラトニンを産生し、肌を若々しく保つ効果が期待できます。
3種のハリ成分でコラーゲンの構築
ダイズ・オウレン・イモーテルの3種のハリ成分を配合し、コラーゲンの構築をアプローチします。
コラーゲンの構築は、肌にある線維芽細胞がコラーゲンを産生し、分泌されたコラーゲンがネットワークを形成することで、肌の弾力・ハリを生み出しています。
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」は、肌の弾力・ハリを生み出す3段階の工程に働く成分を配合し、コラーゲン構築にアプローチしています。
①コラーゲン産生・・・ダイズ(ダイズペプチド)
大豆タンパク質から加水分解されたペプチド。
線維芽細胞のコラーゲン産生促進効果、幹細胞増殖効果が期待できる。②コラーゲン分泌促進・・・オウレン(オウレン根エキス)
生薬としても使われているキンポウゲ科オウレン属の植物。
主成分ベルベリンは、抗菌作用・抗炎症作用が期待できる。③弾力ネットワーク形成・・・イモーテル(ヘリクリスムストエカスエキス)
イモーテルの花から抽出されるオリゴサッカライドを豊富に含む植物エキス。
細胞外マトリックスの組織構造の維持を制御するペリオスチンに働きかけ、コラーゲン線維の構造を束ねる作用をサポートする。
肌をラッピングするモイスチャートラップ処方
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」は、肌を一晩中ラッピングするモイスチャートラップ処方で、肌にうるおいを与えるだけではなく、うるおいを閉じ込めるように働きます。
夜寝る前にクリームをつけることで、寝ている間うるおいを与えながら、同時に与えたうるおいの元である水分の蒸発を防ぎます。
α波を引き出す睡眠前のリラックスアロマ配合
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」には、ベルガモット、ローズ、ホワイトフラワー、ムスクなどα波を引き出す厳選された12種類の香りが配合されています。
睡眠前の夜にクリームをつけることで、α波を引き出されて、脳がリラックスモードになり、深い眠りへと導く働きがあります。
昼用美容液との併用で、昼・夜の肌の体内リズムを調整
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」と合わせて、昼用美容液として「DHCパーフェクト デイエッセンス モイスト&ブライト」を合わせて使用して、時計遺伝子による体内のリズムを夜だけではなく、昼も調整するのもおすすめなんだそうです。
DHCパーフェクト デイエッセンス モイスト&ブライトは、日中の乾燥や紫外線などから肌を守る美容液で、1本で日やけ止め・美容液・乳液・化粧下地の4役を果たす美容液なんです。時短美容にもなるので、毎日忙しい生活を送る女性に強い味方ですね。
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」を実際に使用してみました!
私も実際に発表会の会場で、「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」をタッチ&トライしてみました。
夜専用クリームなので、少しコクのあるテクスチャーになっています。
コクがあるけど、あまりコッテリとしすぎず、肌へベタつく感じもありません。
このテクスチャーなら夜つけてそのまま寝ても、心配ないですね。
驚いたのが伸びのよいテクスチャー。
たっぷりクリームをつけても、すーっと肌の上で伸びて、肌になじむんです。
まるでボディクリームのような使い心地です。
顔につけるクリームですが、手に出し過ぎて余ったクリームは、ボディにつけるっていうのも、全身で時計美容を体感できてよいかもしれませんね。
嬉しいことに、「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」は、乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みです。
実際の8週間のモニター使用でも、シワが目立たなくなっていくことを確認しています。
また、うるおいと明るさに関しても、使用3日で水分量・肌の明るさがアップしていることを確認しています。
私も実際使用してみて、使用開始翌日にしっとりとしたうるおいを感じることができました。
さらに使用してから3日くらいで肌が明るくなって、肌のトーンがアップした気がしましたよ。
堂珍敦子さんらがアンバサダーとして肌リズム正常化にチャレンジ!
「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」は、時間医学の第一人者である、東京女子医科大学名誉教授・医学博士・大塚邦明先生も監修されたクリームなんです。
そして今回は、大塚邦明先生監修の元、忙しい女性たちが正しい生活リズムを創り出し肌リズムの正常化をめざすプロジェクト「Time Beauty Actionチャレンジプログラム」に、以下3名の著名な有名人が、アンバサダーとして参加されています。
●堂珍敦子さん(モデル)
●田中雅美さん(元水泳選手日本代表)
●森本千賀子さん(エグゼクティブコンサルタント)
堂珍敦子さんは、「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」のCMにも出演している方。
新商品発表会でアンバサダー3人のトークセッションも拝見させていただきましたが、さすがモデルさん!
5人のお子さんのママなんだそうですが、そんな風にはみえない、美しく女性オーラを感じさせられました。
田中雅美さん・森本千賀子さんも、お二人とも忙しい日々を送られているにも関わらず、肌ツヤがとってもよく、生き生きと輝いている印象を受けました。
3名のアンバサダーの方は、今回「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」を使用し、肌リズムの正常化をめざすプロジェクト「Time Beauty Actionチャレンジプログラム」を実践しているそうです。
そのチャレンジの様子は、DHCの公式HPにもアップされているので、興味がある方は是非確認してみてください。
自分のライフスタイルに合った方のチャレンジを参考にされるのもよいと思います。
時計遺伝子美容を体感できる新しいエイジングクリーム「DHCエンリッチナイトクリームリペア&リフト」。
詳細はDHCオンラインショップでチェックしてみてくださいね。