幼児期からの絵本の音読の効果+おすすめの音読絵本・教材5選

音読をすると頭がよくなるっていわれているけど本当?
幼児期から音読を始めた方がいい?

幼児期からの絵本の音読の効果について気になりますよね。

そこで、本記事では、幼児期からの絵本の音読の効果と、幼児期から音読を始める際におすすめの絵本・教材を紹介します。

音読すると頭がよくなるといわれているのはなぜ?

東北大学加齢医学研究所の研究で、音読は脳を活性化させ、認知症予防の効果もあることが明らかになっています。
脳が活性化されるため、頭がよくなるといわれています。

音読は

  • 文字を「目」でみる
  • 「声」に出して読む
  • 読んだ音を「耳」で聴く
という3つの作業を同時で行うことになります。

音読をすることで、脳がフル稼働させることができます。
そのため、音読は脳を活性化させるのです。

幼児期からの音読・5つの効果

記憶力アップ

脳の前頭前野が活性化され、20-30%ほど記憶力がアップされる

集中力アップ

前頭前野の活性化でセロトニンが分泌され精神が落ち着くことで、集中力がアップする

語彙力アップ

漢字や英単語など読み方がわからないものを確認することで、語彙力アップにつながる

文章の理解度アップ

音読するためには、単語や文節など文章の構成を理解する必要があるため、より絵本の内容の理解が深まる

本好きになる可能性がアップ

絵本の読み聞かせだけなく、自分で音読することは楽しいと思わせることで、本好きになる可能性がアップする

このように、音読には様々な効果が期待できるため、幼児期から音読を始めるのがおすすめです。

絵本の音読はいつからできる?

おしゃべりが早い子供だと、2歳頃から絵本の暗唱をすることが可能です。
自分で文字は読めなくとも、暗唱による音読でも脳が活性化されるので効果的です。
「今日はママに読んで聞かせてね」といって、子供と読み聞かせごっこをすると、音読を楽しんでしてくれることがあります。

また、絵本の音読を自分からしてくれたら、子供をたくさん褒めてあげるのもおすすめです。
褒めることで、子供のテンションもアップして、楽しんで音読してくれるようになります。

幼児期からの音読におすすめの絵本・教材5選

頭がよくなる!寝るまえ1分おんどく366日

名作、短歌、古典、俳句などさまざまなジャンルの文章が366日分掲載されています。
1日1ページを目標に音読をすると、1年間音読できます。
単語がわかりやすいように、助詞などに黄色く〇囲みがされているので、音読がしやすいです。
1ページごとにクイズが載っていて、親子で一緒に楽しめます。

楽しみながら脳を活性化させる おんどくれんしゅうちょう (学研の頭脳開発)

音読ページとワークのページで構成されている音読教材です。
ワークは、運筆・迷路・塗り絵・間違い探し・音読内容の理解度チェック問題などです。
音読ページは、童謡や早口ことば、俳句などで、繰り返し読んで暗唱することで、知識・教養も身に付けることができます。
3-4歳向けと5-6歳向けがあります。

七田式教材 4ページ絵本

七田式の教室でも使われている教材です。
1-2歳児向けの絵本で、文字が大きく、1文が短いため、絵本の暗唱やひとり読みにチャレンジしたい方におすすめの絵本です。
我が家でもこの4ページ絵本を2歳頃から毎日読んでいたら、3歳になってひらがなが読めるようになりました。

あっちゃんあがつく―たべものあいうえお

あいうえお順にひらがなの読みを学べる絵本です。子供にとって身近な食べ物が題材になっていて、楽しいイラストが載っているので、子供が興味を持って読んでくれます。
親子で楽しくひらがな読みをしたい方におすすめです。

ノンタンピクニックららら

ノンタンの仲間たちがみんなでピクニックバスに乗って楽しむお話です。
「ピクニックバスぶっぶー」「みんなでぶっぶー」というように、同じような言葉が続くので、ひらがなの音読におすすめの絵本です。
子供が絵本の世界を楽しみながら音読したい方におすすめです。

ゆーママ
ゆーママ
幼児期は音読を無理にはやらせたりせず、本人が読みたい気になったら読ませるのがポイント!
親子で楽しみながら、音読をしてみよう!

絵本以外にも音読教材として使えるものがある!

絵本以外にも子供と一緒に声に出して音読する教材は身近にたくさんあります。

新聞

新聞の一面ニュース欄やコラム欄は、子供と一緒に音読するのにおすすめです。

特に、こども新聞には、最近のニュースが子供向けにわかりやすく掲載されています。こども新聞は、時事問題に触れることができるだけではなく、音読教材にもできます。親子で一緒に声に出して読んで、わからない単語を辞書で調べるのもおすすめです。



子供のおもちゃの取り扱い説明書

子供のおもちゃの取り扱い説明書には、「口に入れないでね」とか「触った手で目や鼻に触れないでね」など、大事なことが書かれていることが多いです。
単に音読練習というだけではなく、子供に注意喚起する意味でも、一緒に音読するとよいです。

飲み物や食べ物のパッケージに書いてある説明文

「よく振ってから飲んでください」「ボトル、ラベル、キャップを分解しリサイクルにご協力ください」など、普段の会話であまり聞きなれない言葉が出てくるので、音読するのにおすすめです。

ゆーママ
ゆーママ
わざわざ音読教材を別途購入せずとも、身近なものから音読してみるのもおすすめだよ!

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